法人向け SaaS の AWS 移行
構成は図 1
- 課題
- オンプレミスで動く法人向けのサービスを、スケールしやすく、運用の手間の少ない形にしたい。一方で、外部への送信を担う部分は、送信元の IP や外部との取り決めに縛られ、そのままクラウドには移せない。
- 対応
- 送信を担う部分だけをオンプレミスに残し、AWS 側と SQS でつなぐハイブリッド構成を設計しました。移行の難易度・期限・コストから EC2・ECS・Lambda を比べ、処理ごとに使い分けています。CDK・CloudFormation でインフラをコードにし、手作業だったデプロイを GitHub Actions に切り替えました。
- 成果
- 必要なサーバーの台数を減らしつつ、負荷に合わせて増やせる構成になりました。API で受けた依頼は、数秒で処理が始まります。OS やミドルウェアの保守と、計画停止を伴うメンテナンスも減りました。